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3分だけ

あなたの

 

 

お時間頂けませんか?

 
 

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あなたは
 
 
本当に叶えたい「」はありますか?
 
 
 
 
 
 
 
では「目標は?
 
 
 
 
 
 
 
もしないのであれば、
目標のない"今"意味はない
 
 
 

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時間もお金も増えて、
「ゆるく・楽しく・きままに」
生きるライフスタイルを
実現するのが僕の夢でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたがもし
 
 
 
 
目標何もないただ
ダラダラと過ごす毎日は、
 
 
 
 
 
 
 優位つ平等に与えられている
チャレンジし放題の
時間を無駄にし、
 
 
 
 
 
 
『あなたの』
毎日・毎日が
 
 
 
 
 
 
 
ゴールの場所がわからない
ラソン大会に参加するようなもの。

 

 
 

 

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それでは、
 
 
 
 
 
 
 
 
いくら毎日仕事.バイト本業
を頑張ったところで、
あなたの人生は充実しますか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ですから、まずは、「ゴールはどこか?」
を確認する必要があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「夢を見つける
 
 

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あなたの「」はなんですか?
 
 
 
 
 
 
✔︎年収1000万円
になりたい。
 
 
✔︎趣味のパン作りを仕事
にしたい。
 
 
になりたい。
 
 
✔︎会社を辞めて起業
したい。
 
 
✔︎SNSで稼げるように
なりたい。
 
 
 
 
 
 
 
収入はそこそこでいいから、
とにかく自由な時間が欲しい。
 
 
 
 
 
 
 
きっと、あなたは「こうなりたい」
理想像や目的があるでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まずは、今、自分が理想とする
「あるべき姿(ゴール)」
を、しっかりとイメージしておきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
もしも、
 
 
 
 
 
 
 
 
「年収1000万円」「起業」など、
明確な目標がない場合は、
「理想のライフスタイル」
を考えてみるのがおすすめです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私が、大学の在学中にブログで
独立をした理由大きく2つ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「定年した両親に早く恩返しがしたい。」と
「好きなときに海外旅行に行きたい」でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
時間的にも精神的にも自由で、
ストレスのないライフスタイル
に憧れていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
人生、ほとんどの悩み
お金に行きつく
 
 
 
 
 
 
ゆるく、楽しく、きままに
生きるためには、
お金の問題は切っても切り離せません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いくら自由な時間を手に入れても、
お金がなければ生きてはいけないからです。
 
 
 
 
 
 
やりたいことをやるために、
お金が必要。
 
 
 
 
 
 
私はお金持ちになりたいと
思ったことはないですし、
 
 
 
 
そのためにブログを
はじめたわけでもありません。
 
 
 
 
 
 
 
でも、
 
 
 
やりたいことをやるためには
結局お金が必要なんだ
といつも心のどこかで思っていました。
 
 
 
 
 
 
趣味の旅行はもちろんですが、
恩返しの夢を叶えるにも、
 
 
 
 
 
 
時間的にも精神的にも自由で、
ストレスのないライフスタイルを
叶えるにも当面の資金が必要になります。
 
 
 
 
 
 
やりたいことがあるけど、
お金がないから挑戦できない、
悩まされている方はたくさんいます。
 
 
 
 
 
 
 
そう、
 
 
 
 
 
 
世の中お金が全てではないけど、
お金がないと解決できないことが
すごく多いのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お金にしばられると、
精神的余裕もなくなる
 
 
 
 

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お金の悩みの怖いところは、
気持ちの余裕までも奪っていくことです。
 
 
 
 
 
 
 
学生時代、東京で1人ぐらしをしていましたが、
その頃は、いつもどこか不安があったりします。
 
 
 
 
 
 
 
当時は、2つのアルバイトの収入のみで、
11万円弱と親からの仕送り2万円で生活するためには
どうしてもやりくりを考えなければいけませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
家賃や光熱費などの必要費を差し引くと、
手元に残るのは3万円ちょっと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その中で、旅行代や勉強代など、
自分のやりたいことに必要なお金を
捻出するのは至難の業でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「時は金なり」という言葉がありますが、
両者には相対関係があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お金がないと、実は時間にも
しばられるようになってしまいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
今であれば、家事などは、代行サービスに頼んで、
その分自由な時間を増やそうと思えますが、
当時の僕にはそんな選択肢はありませんでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
節約のためになるべく自炊をし、
友人の飲み会にも参加しない。
もちろん洗濯や掃除も自分でこなす。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2つのアルバイトの掛け持ちで、
プライベートの時間も家事に追われ、
自分のやりたいことをやろうと思ったら、
睡眠時間を削るしかなかったです。
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな毎日を送っていると、
バイト先でもちょっとしたことで
イライラしてしまったり、
つねに睡眠不足だから体調が悪かったり。
 
 
 
 
 
 
 
 
やりたいことがあっても、
お金がないから無理だと最初から
諦めてしまったり、
どうせ叶わないだから夢をみるのは
やめよう、と思ってしまったり。
 
 
 
 
 
 
 
 
お金の悩みから
精神的余裕がなくなると、
思考も視野も、
どんどん狭くなっていくのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
なのに、
 
 
 
 
 
 
 
 
「お金がなくても私は十分幸せだよね」と
無理やり自分に言い聞かせていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
今思うと、
 
 
 
 
 
 
ずいぶん悪循環に
陥(おちい)っていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もし、手元に1億円あったとしたら、
今抱えている
悩みの大半は解決されるでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
趣味にも惜しみなくお金をかけられるし、
お金をがないことを理由に
夢を諦める必要もなくなる。
 
 
 
 
 
 
 
将来に対する不安も解消されます。
 
 
 
 
 
 
 
そうなれば、悩むことに使っていた時間も、
やりたいことに割けるようになりますよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何もしばられず、自由な生き方がしたかったら、
やはり時間と同じくらい、
お金も大事なのです。
 
 

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すいません…
 
 
 
話がずいぶんと
長くなってしまいましたね。
 
 
 
 
 
 
 
正直ブログを始めるきっかけは
なんでも大丈夫です。
 
 
 
 
 
 
 
 
だだ、しっかりと
願うだけではなく
 
叶えていきましょう!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今より選択肢を広げたい方
この先を読み続けてください
 

 

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あ、もしかして独学で、
ブログを始めてますか?

 

 

 

 

 

 

待ってるのは挫折だけですよ

 

 

 

 

 

 

なぜか?

 

 

 

 

 

 

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正直Googleアドセンス

稼いでも自由な生活は送れません。

 

 

アドセンス収入は

とにかくpv数を集めなきゃいけません。。

 

トレンドの記事を書き続ける

必要がありますし毎日ネタを

考えたり記事を書くのは単なる労働です。

 

 

 

 

ブログもやり方を間違えると

むしろ自分を苦しめる副業になり

ブログで稼げないのはこの為です。

 

 

 

 

僕はブログ更新さえしたら

いずれ稼げると思っていました。

 

 

 

しかし、

 

ブログだけやっていても稼げませんでした。

結果は半年で収益0。

 

 

 

 

もう何をしたらいいか

わからない状態に迷い込んでしまいます。

 

 

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多くの人はネットで情報を集め、

 

 

 

実際に記事を書くことをしていますが、

 

 

多くが正しい基礎を学んでいないため、

結果が出ずに萎えてしまうパターンで

挫折する人も多いです。

 

 

 

 

 

基礎を知っているか知らないかです。

知識を身につければあとは、

実行するだけで成果は上げられます。

 

 

 

 

 

また、ブログで稼ぎたい!

って言ってる人のほとんどが

 

 

 

 

 

 

「まず記事を書く」という間違った

行動を取ってしまいます。

 

 

 

 

 

ブログをどういう風に使ったら稼げるのか、

マネタイズするポイントはどこにするのか。

 

 

 

 

 

最初に決めておかなければ稼げません。

まずは何から勉強したらいいのかを

知る必要があります。

 

 

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上記でもお伝えした通り

努力してもブログで稼げません。

 

 

 

 

多くの方はネットで情報を集めて、

実際に記事書いてみて、

って努力をされていますが、

それでは一生結果は出ません。

 

 

 

 

 

 

「正しい努力」をする必要があります。

 

 

 

 

 

僕はブログの0➡︎1に

8ヶ月以上かかりました。

 

 

 

 

 

お金と時間に自由なブログに憧れて、

基礎を知らなかった為、半年やるも収益0。

 

 

 

 

 

Twitterインフルエンサー目指して

伸ばし続けても収益0。

 

 

 

 

 

 

ですが、基礎と正しい努力をしてからは、

収益は上がり続けました。

 

 

 

 

 

 

だからこそ

 

 

 

 

「正しい努力」

する必要があります。

 

 

 

 

 

 

 

✔︎ モチベーションを

  維持する方法は?

 

✔︎ 3日坊主に

         ならないためには?

 

 

✔︎ 何を意識

          していけばいいの?

 

 

✔︎ 1日にどのくらい

         努力すればいいの?

 

 

✔︎ Twitterの運用の

        本質がわからない。

 

 

✔︎ 具体的なマネタイズが

          わからない。

 

 

✔︎ 行動量少なくても

         成果が欲しい。

 

 

✔︎ オンライン上に仕組み化

  を構築してみたい。

 

 

 

 

 

 

 

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【受け取り方法】

 

 

==ステップ①==

 

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公式ラインを追加して

 

 

40秒で終わるアンケートに答える】

 

 

 

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個人情報の漏洩やウイルス感染等に対する

対策は徹底してあります。

 

 

 

⬇︎

==ステップ②==

 

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ブログについての

アンケートに答えて

 

 

『アンケートに回答しました!』と

ヨンにメッセージを送る

 

 

⬇︎

 

アンケートを確認して

 

 

テキストをお渡ししていきます。

 

 

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最初にこのテキストから
実践するメリット
 
 
 
 

 

✔︎ランニングコストが0である

仕入れや場所代など通常ビジネスで
必要なリスクがありません。
 
 
 
 
 

✔︎すぐに直すことができる
トライアンドエラーが容易)
 
全てネットでの作業なので
その場で修正が可能

 

 

 

✔︎隙間時間での作業が可能

1人で行うため隙間時間での積み重ねの
作業など自分の都合でブログを学べます。

 

 

 

✔︎自分の目指すライフスタイルに
沿って変化させられる
 
あなたの目標に合わせて
ブログの形態や商品の提供を変えられる。
二人三脚であなたのビジネスプランを作成していきましょう。

 

 

 

✔︎本質的なビジネスを小さく実践できる

集客・販売・商品提供のビジネスの鉄則、
DRMを実践できるので、
実践しながらスキル習得が可能です。

 

 

 

 

 

 

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自分で選ぶということが
自由を手に入れること
『自分軸』
 
 
 
 
自分で選んで責任を持つことが
自由を手に入れることです。
 
 
 
 
 
他の誰かの言うことを聞いて
生きることは見方によっては
何も責任を取らずに楽かもしれません。
 
 
 
 
 
 
ただ、
 
 
 
 
 
その代わりあなたの
自由は制限されます。
 
 
そして、
 
 
 
 
 
 
他の誰かに流されて、
他人の人生を生きることになります。
 
 
 
 
 
 
他人の人生を生きるということは
あなたのやりたいことが
できないことです。
 
 
なので、
 
 
 
 
 
 
全て自分で決める。
決めたことに対して責任を取る。
 
これが、
 
 
 
あなたの理想を手に
入れる第一歩になります。
 
 
 
 
 
僕はこれまで“方法”ばかりを追い求め
迷走してきました。
 
 
 
 
 
初めて「知識」というものを
追い求めるようになりました。
 
 
 
 
それからというのも
 
 
 
 

 

3ヶ月で
「5万円」の初収益
 

わずか1ヶ月後は「53万円以上」

を売り上げる事ができました。

 

 
 
今でも
 
 
1日で7万円の商品が売れたり
「コンサルお願いします」と顧客に
懇願されたりするようにまでなりました。
 
 
 
 
 
かといって、
本業をおろそかにするぐらい
Twitterをしている事もなく
 
 
 
 
 
 
1日平均わずか“2時間弱”という
最小時間と最小労力だけです。
 
 
 
 
 
僕があなたに正しい知識という
唯一の「あなたを護るモノ」
をお渡しします。

 

 

 

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僕も本当に今まで
成功を掴むまでにいろいろと
迷走してきました。

 

 

 

 

 
Twitterを伸ばす方法」
「楽に稼げる方法」

 

 

 
 
 
 
こんなコンテンツにすぐに
飛びついて行動を起こしても
成果は出ず…
 
 
 
 
 
 
今考えると
当たり前の
結果だったと思います。
 
 
 
 
 
全ての基盤になる
“知識”がないからでした。
 
 
 
 
 
決してその様な
コンテンツが中身が悪いとは
言いません。
 
 
 
 
 
それよりも
正しい知識をつける事が
何よりも大事だという事です。

 

 

 

 

 

 
3ヶ月前の僕と同じ様な
失敗をして欲しくないのです。
 
 
 
 
 
その様な思いで僕はこの様な
プレゼントを作成をしました。

 

 

 

 

 

“知識”さえあれば
誰でも勝てるのだと。
 
 
 
当然あなたでもあってです。

 

 

 

  

 

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あなたのブログで価値提供しつつ
ゲームや映画の公開前みたいに
お客さんの「欲しい!」やニーズを高め、
 
 
 
 
 
 
 

”知識”やあなたのイデア

入れ込むと

 

マジで何でも売れます!!

あなたの一工夫

”知識”を実践していただければ

強力です

 

 

 

 

 

1日平均わずか”2時間弱”

という最小時間最小労働だけでも

何十倍にもなります

 

 

 

 

 

 

 逆にこれを知りもせず、

実践し提供したとしても物が売れず、

 

 

 

 

 

 

負のサイクルが続きます。

稼いでる人とそうでないと人

の決定的な違いです。

 

 

 

 

売り上げが数倍になる方が
出るレベルで強力です。
 

 

 

 

 

 

 

 

YON@「自分軸ブログ」講師

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たったあれば知識がもらえれるんですよ?

あなたは登録しましたか?

 

 

 

 

 

間違いなく“有料級コンテンツ”です。

 

 

 

 

 

 

どこにも負けないコンテンツ

あなたは受け取れる

チャンスがあるのですよ?

 

 

 

 

 

 

厳しい言い方にはなりますが

「公式LINEに登録“さえ”できない」ので

あれば成功をつかむ事は難しいと思います。

 

 

 

 

 

まずは自分でアクション

起こさないといけません。

 

 

 

 

その一歩をここで

踏み出してください。

 

 

 

 

 

 

もう一度聞きます。

 

 

 

 

 

あなたは成功を掴みたいんですよね?

 

チャンスは自らでつかみにいくものですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読み進めて頂き

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

この追伸をもちまして

締めくくらせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

僕も本当に今まで

成功を掴むまでにいろいろと

迷走してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

「すぐにTwitterを伸ばす方法」

「楽に稼げる方法」

 

 

 

 

 

 

 

こんなコンテンツにすぐに飛びついて

行動を起こしても成果は出ず…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今考えると当たり前の

結果だったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

決してその様なコンテンツが

中身が悪いとは

言いません。

 

 

 

 

 

 

 

それよりも正しい”知識”をつける事が

何よりも大事だという事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分軸ために行動に移した

あなたは本当に素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

7ヶ月前の僕と同じ様な失敗を

して欲しくないのです。

 

 

 

 

 

 

 

その様な思いで僕はこの様な

プレゼントを作成をしました。

 

 

だからこそ

 

 

 

 

 

あなたに受け取ってもらい

成功を掴んでいただきたいのです

 

 

 

 

 

 

あなたとがプレゼントを受け取ってくれ、

一緒に戦略と“成功”を語り合える日を

僕は楽しみにしています。

 

 

 

10倍の価格の石鹸を選ぶ理由

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あなたなら10倍の価格の

石鹸をどうやって売りますか?

 

 

 

 

ある夫婦は、

地元の小さな会社が作った

石鹸をたくさん買っていました。

 

 

 

その石鹸は市場の10倍の価格。

 

 

なぜこの夫婦は10倍の

値段の石鹸を買っているのか?

 

 

 

 

質がとてもいいから?

使い心地がいいいから?

香りが珍しい物だから?

 

 

 

 

 

理由を聞いてみると・・・

 

 

 

 

 

この石鹸を作った人が好きなのよ。

 

目的意識を持って製品を作り、

私たちのこの街に、

責任を持って健全で

持続的な事業を築こうとしている。

 

 

 

信頼できる人たちだから、応援しているの。

 

 

 

彼らが何を売っているかは、

あまり関係ないのよ」

 

 

 

 

夫婦は、

創業者の理念に賛同し、

市場の10倍の値段で石鹸を買っている。

 

 

 

彼らが買っているのは

石鹸ではなかった。

 

 

 

 

どんな想いで仕事をしているか

お客さんに伝える

 

 

 

 

この小さな石鹸の会社は、

どんな想いでその商品やサービス

 

 

を提供しているのかをお客さんに

しっかり伝えることで熱心な

ファンを獲得することができていた。

 

 

 

 

 

 

あなたはどんな想いで

商品を提供していますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたなら10倍の価格の
石けんをどうやって売りますか?
 
 


これは実話です。

 

 

 

ある夫婦は、

地元の小さな会社が作った石けんを

たくさん買っていました。

 

 

 

 

はちみつと木の実を混ぜたものや、

粗塩を加えてきゅうりの香りをつけたものなど、

色んな種類の石けんを買っていました。





しかもその石けんは手作りなので、

市場の10倍の価格です

 

 

 

大手や有名なブランドの石けんは、

質もまぁ普通にいいですし、

大量生産されているので安いです。

 

 

 

あなたのご家庭にも有名なメーカーの

石けんが1つくらいあるのではないでしょうか。

 

 

 

でもこの夫婦は

10倍の値段の石けんを買い続けています。

 

 

 


では何故この夫婦はこの

10倍の値段の石けんを買っているのでしょうか?

 

 



この夫婦がお金持ちと言う訳でもありません。

 

 

 

 

 

 

 



何故なのか?





少し考えてみてください。

・・・

・・・

・・・







その石けんの質がとてもいいから?

その石けんの使い心地がいいから?

その石けんの香りがとても珍しい物だから?







その夫婦は何故その石けんを

その会社から買っているのか。

 

 

 

理由を聞いてみると・・・




「このブランドが好きかどうかはわからない。

でも、この石けんを作った人が好きなのよ」

 

 

 

それから彼女は、その石けんを作っている

地元の会社と創業者の話をしてくれました。

 



「会社のオーナーに会ったことがあるんだけど、

すばらしい人たちよ。

 

 

 

目的意識を持って製品を作り、

私たちのこの町に、責任を持って健全で

持続的な事業を築こうとしている。

 

 

 

 

 

環境に配慮して、

自然由来の地元産の材料を使っている。

 

 

 

 

誠実さを基盤にした会社にしたいと考えていて

従業員の待遇もとてもいいって、

働いている人たちから直接聞いたわ。

 

 

 

それって、とても大事なことでしょう? 

 

 

 

 

 

地域社会にも積極的に参加していて、

地元のイベントにも来るのよ。

 

 

 

 

石けん会社のオーナーはこの町を暮らしやすい

場所にしたいと考えている。

 

 

 

 

 

 

信頼できる人たちだから、

応援しているの。

 

 

彼らが何を売っているかは、

あまり関係ないのよ」

 

 

 

 

 

 

 


彼女は創業者の理念に賛同し、

市販の石けんの10倍の値段で石けんを

買っていると言うのです。

 

 

 

 

 

極端にいうと、

石鹸じゃないんですね、買っているものが。

 

 

 

 

 

 



✅ あなたがどんな想いで仕事をしているか

お客さんに伝わっているでしょうか?




大手が何年も前からCMをしたり、

競合が同じような商品やサービスを安く売っていたり、

と言うことはどんな業界でもあると思います。

 

 

 

 

しかし、この小さな石けんの

会社の創業者はそこで諦めるのではなく、

どんな想いでその商品やサービスを提供しているかを、

 

 

お客さんにしっかり伝えることで

熱心なファンを獲得することができています。

 

 

 

 

 

 

 

 



✅ 伝わっていなければないのと同じ

 





商品に関する情報を聞いていくと、

「そんな経緯でこの仕事をされているのですね!

すごくいいですね、○○さんみたいな方が

販売されているとなるとすごく安心ですね!」

 

 

となるんです。

 

 

 

 

 

実際、お客様の商品を購入させて

いただいたことが何度もあります。

 

 

 

 

でも、「こういう話って、

お客さんに伝えているんですか?」

 

 

 

 

 

と聞くと、ほとんどの答えが

「いえ、伝えていません...」

とおっしゃるんです。

 

 

 



とても、もったいないですよね。

 

 

 

 

伝える機会がないと言う方もいたり、

こんな想いでやっているのが

価値になると思っていませんでした!

 

 

 

 

と言う方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

実際売り手からすればこんな想いで

やっていると言うことは当たり前かもしれませんが、

伝わっていなければないのと同じです。

 

 

 

 


お客さんにどんな想いで商品を

提供しているのか?

 

もしまだ伝えていないなら、

ぜひ、伝えてみてください。

ハイボールから学ぶ、大ヒットする売り方。

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13年前、、、

 

 

ウイスキー市場はピークの

6分の1まで落ち込んで、

 

 

 

サントリーは・創業以来

最大の危機を迎えていた。

 

 

 

 

ウイスキーが低迷していた

2つの理由。

 

 

 

①値段が高く、古臭いイメージがあった。

 

②中高年のファン以外の人が飲まない

 

 

 

どうやってウイスキー

売り上げを伸ばしたのか?

 

 

 

 

ターゲットを若者に絞り、

居酒屋でウイスキーを飲んでもらうために

(アルコール度数が低く、若者にも飲みやすいもの)

がいいと考え、

ウイスキーソーダで割るハイボールを提案。

 

 

 

 

 

ハイボール」は大ヒット!!

 

 

 

ウイスキーという商品自体は全く変えず、

商品の新しい飲み方、

 

つまり、商品の新しい使い方を提案したことで、

10倍売れるようになった

 

 

 

 

 

「誰に売るのか?」というターゲットを

明確にすることが、成功の鍵

 

 

 

 

 

「誰が買ってるのか?」

 

「誰に売るのか?」

が明確になれば、

 

 

 

 

何をすべきか?

どんな提案がウケるのか?

 

 

 

など商品の伝え方の方の

工夫が自然と出てくる

 

 

 

 

 

あなたのお客さんは誰ですか?

 

明確になっていますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイボール」って

日本だけの飲み方って知ってましたか?

 



ウイスキーを炭酸で割るハイボールという飲み方、

実は定着しているのは日本だけで、

 

 

それには、面白い理由があったんです...

 

 

 

 

 

商品を売る時、広げる時には、

何が大切なのか?お手本のような話です…

 

 

 



ハイボールを普及させたのは、

サントリーです。

 

 

 

 

 

今は、ハイボールが定番になったおかげで、

どんどん伸びてるウイスキー市場ですが、

実は、13年前までウイスキー市場はピークの6分の1まで落ち込んで、

サントリーは、創業以来最大の危機を迎えていました。





ウイスキーが低迷しているのには、

2つ理由がありました。

 

 



1つは、値段が高く、古臭いイメージがあったから。

 

 


それまでウイスキーは、ロックで飲むのが主流。

中高年がグラスを片手に氷の音を響かせながら、

バーで飲むでもという古いイメージでした。

 

 

 

 

ロックで飲むので、

他の酒と比べ1杯の値段も高くなりますよね。

 

 

 



2つめは、中高年のファン以外の人が飲まない。

 


このころ、

酎ハイやカクテルなどの低アルコール飲料が台頭し、

若者のウイスキー離れが叫ばれていました。

 

 

 

 



つまり、固定のファンは確保できているが、

新規で飲んでくれる人がいないことが問題でした。

 

 

 

そこで、ウイスキーを復活させるには、

若者にも飲んでもらうしかない!と、

 

 

 

 

ターゲットを若者に決めて、

若者に飲んでもらう為にはどうしたらいいか?

という事を考えました。

 

 



若者はどこに居るか?バーではなく、

居酒屋にいる。では、居酒屋でウイスキー

飲んでもらうにはどうすればいいか?




担当者はあるコトを閃きました!

 

 

 



💡「アルコール度数が低く、

若者にも飲みやすいものを提案したらいい!」

 

 


そして、ウイスキーソーダで割るという

新しい飲み方を提案。

 

 

それがハイボールとなったのです。

 

 



さらに、

ハイボールは太りにくいというベネフィットが、

追い風になりました。

 

 

 

当時は、健康に対する意識が高まっていた時代だったので、

時代の波にうまく乗ったのです。

 

(2006年にはメタボが流行語選出、

健康思考の人が増えた時代)




そして、見事に大成功しました!

 

 



2008年末に「ハイボール

を取り扱う店が1万5千店程度だったのが、

2009年にはたった1年で4倍の6万店まで増えました。

 

 

 

若者の認知度も3割から8割近くまで上昇。

飲食店などでの「角瓶」の売上も、

当初の8万ケースから、現在は10倍の80万ケースにも達しています。

 

 



売れなくなっていたウイスキーを、

ハイボール」という新しい飲み方を提案して、

大ヒット商品に変身させることができたのです。

 

 



ポイントは、ウイスキーという

商品自体は全く変えてないと言う点です。

 

 

 

ウイスキーという商品の新しい飲み方、

つまり、商品の新しい「使い方」を提案したことで、

10倍売れるようになったんですね。

 

 

商品でなく、売り方、

マーケティングを工夫したわけです。

 

 

 

 

 

 



✅ なぜ、そんな大ヒットする

売り方をみつけられたのか?

 

 

 



答えは簡単です。

 

 

大ヒットする売り方を見つけることができたのは、

まず最初に「誰に売るか?」

というターゲットを明確にしたからです。

 

 



ターゲットを若者に絞ったことで、

具体的に、若者はどんな場所に居て、

どんな暮らしをしていて、

どれくらいの予算があって...

 

 

など色々なことが明確に浮かんできますよね。

そうすることで、何をすべきか?どんな提案がウケるのか?

 

 

 

 

など、いろいろな

アイディアが浮かんできます。

 

 

 



ですが、多くの人が、この「誰に売るか?」となると、

「買ってくれる人誰でも」と言うように

あまり深く考えられてはいません。

 

 

 

 

 

 

そして、どういう商品なら買ってくれるのか?

という風に、別の方に意識がいってしまうんですね。

 

 



そうではなく、

 

 

 

「誰が買ってるのか?」「誰に売るのか?」が明確になれば、

若者は、どこに居るのか?どうすれば飲んでくれるのか?

 

 

 

 

気軽に居酒屋で飲めたらいいのでは?

太らないというアピールがいいのでは?

 

 

 

といろいろ提案や、

商品の伝え方の方の工夫が自然とでてきます。





モノを売る、モノを買うというのは本質的には、

大企業でも個人事業でも同じです。

 

 

人間が、人間から買うわけです。

 

 

 

 

なので、その相手を知らずして、

売るのは、かなりの無理難題なんですよね。

 



あなたも、誰に売るか?という事を、

 

もう一度考えてみてください。

 

 

 

 

それだけで、事業成長のアイディアは

たくさん浮かんでくると思いますよ。

情報量が多い今、どうやって売る?

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情報量が多くなると

どうなるのか?

 

 

 

 

お客さんはどれを

購入すればいいか決められない。

 

 

 

 

 

顧客から選ばれる

理由を作る

 

 

 

 

 

情報量が多い今の時代は

他との違いを生み出して、

アピールする必要がある。

 

 

 

USPを作ろう。

 

 

 

 

 

 

USPを

どうやって作るのか?

 

 

 

 

 

お客さんが「なぜ」

購入しているのか?

を聞いてみる。

 

 

 

 

ヒントはあなたの商品・

サービスを購入するお客さんにある。

 

 

 

 

顧客に聞いてみて

USPを見つけてみましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナの影響で、

ネットを使う人が一気に増えました。

 

 

 

 

会議はZoomで行うようになりましたし、

YouTubeを使う人も増えて、

ネットの情報量がすごく増えています。

 

 

 

 

 

なので、この情報量の多い中で、

あなたの商品・サービスを販売していく必要があるわけなんですが...

 

 

 

 



✅ 情報量が多くなるとどうなるのか?



情報量が多くなると、

どうなるのか?というと、人は迷ってしまいます。

 

 

 

そもそもどれを選んだらいいのか?

何がいいのか?

どれが自分にとって役に立つのか?

 

 

 

という、

 

 

 

何を選べばいいかが

わからなくなってしまうんです。



お客さんからすれば、

どれを購入すればいいのか?

って所が情報量が多すぎて決められない。

 

 

 

ってことにもなってしまいます。

なので違いを出しましょう。

 

 

 

 

マーケティングで言うUSP

 

(ユニーク・セリング・プロポジション)

を作りましょう。という話です。

 

 

 

自社の売りを出すことによって、

顧客から選ばれる方法です。




有名なのは、ドミノピザです。

 

 

 

 

ドミノピザは、

「熱々でジューシーな美味しいピザを

お宅まで30分以内にお届けします。

 

間に合わなければ、代金は頂きません。」

といったUSPを出しています

 

 

 


この違いが、

 

 

顧客から選ばれる理由を

作っているわけです。

 

 

 

なので、自社の商品でも違いを見つけて、

それをアピールする必要が出てきます。

 

 

 

 

特に、情報が多い今の時代は

その違いを生み出して、

アピールしないといけません。

 

 

 



✅ 自分の販売プロセスをアピールする

 

 



では、このUSPをどうやって作るのか?

どう、アピールしていくのか?

って話なんですが、

先日の実践サポートコミニティでこんな話がありました。

 

 



ある医療業界で働かれている方から、

「業界的に価格競争になっていて、

顧客数を増やすためにどうするべきか?」

という質問を頂きました。

 

 

 

ただ、価格競争になってはいるものの、

お客さんは来ていると話をされていたので、

「なぜお客さんが来てくれてるんですか?」

と質問したんですね。





すると、多くの人は

 

「価格が安い」「駅から近い」

と言う理由で購入してくれてるみたいなんです。

 

 

ただ、ある程度高額な商品だったので、

本当に「価格が安い」「駅から近い」

だけで購入するのか疑問に思い

 

 

 

どんなお客さんが来ていますか?」

ともう少し深く聞いてみたんです。

 

 

 


すると「色んな所で診断を受けて

最終的にウチで契約してくれる方が多いんです。

 

 

 

最低でも半年くらいは色んなお店に行って、

色々検討されてから、最終的にうちにきて契約してくれます。」

と話されていたんですね。




なぜ、わざわざ最後に選んでくれるのか?

って所に、他との違いがあるんじゃないかな?

と思ったんですね。

 

 

 

なので、「何か施術の時に、

他の会社と違うやり方で行ってることはありますか?」

と聞いてみました。

 



すると、

こう話をしてくれました。

 

 

 



「他の会社さんでは、無料相談をやってるのですが、

大体15分から20分くらいのものがほとんどです。

 

 

 

しかし、ウチでは、無料相談を1時間半やっています。

1時間半の中で、ヒアリングはもちろん、

 

 

 

検査をやったり、実際に受けたらどんな形になるのか

シミレーションをしたり。

 

 

 

他の会社では有料でやってるような

検査やシミレーションを、無料で実施しているんです」

 

 

 



他がやっていないことを自社では実践されていました。

お客さんが購入してる理由は、最終的に色んなところを回ったけど、

1番時間をかけて相談に乗ってくれて、診断もやってくれる。

 

 

 

他ではやってくれないことを

やってくれるので契約しよう。となっていたんです。

 

 

 

 



✅ 顧客に聞いてUSPを見つけよう

 



あなたが販売してる商品をお客さんが

「なぜ」購入しているのか?を聞いてみましょう。

 

 

 

なぜ他のサービスではなく、

自社のサービスを使っているのか?

 

 

 

どこが他と違うと思って購入してもらったのか?

など、お客さんが買ってる理由を聞いてみてください。

 

 



少しお客さんに時間をとってもらって、

「今回、なんでうちを選んでいただいたんですか?」

 

 

 

という形で聞いてもらえればと思います。

もしくは雑談の中でふと聞いてあげるのも良いと思います。

 

 

 

 

 



💡あなたの商品が選ばれている理由は何か?

それをお客さんにアピールできないか?

 

 



もしあなたが競合に価格競争に巻き込まれてるなら、

あなたのUSPは何か?

 

 

を考えてみると良いかもしれません。

 

 

そのヒントは、

 

あなたの商品・

サービスを購入するお客さんにありますからね。

特徴のない商品を差別化する方法

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「競合と差別化できるような

特徴がないんですけど、

どうしたらいいですか?」

 

 

 

 

 

多くの人が、

 

 

 

 

自分の商品の“機能”や“特徴”

“メリット”ばかりを

お客さんに伝えようとします。

 

 

 

それも大事ですが、

 

 

 

ほとんどの場合、

競合も同じことを言っています。

 

 

 

 
 
 
 
そうなるとどうなるか??
 
「それ聞いたことある」

 

「他の人も言ってた」と、

お客さんは当然そう思います。

 

 

 

その結果、

 

 

他の商品に埋もれてしまい、

差別化できくなり、

価格で比較することになります。

 

 

特徴のない商品を差別化する、

 

 

 

 

特徴のない商品を差別化する

1番良い方法は...

 

 
 
 
その商品・サービスが
生まれるまでの過程を、

 

“ストーリー”で伝えてあげること

 
 
 
 

 

あなたも、

差別化するために、

 

 

 

商品が生まれるまでの過程を、

ストーリーを語りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「競合と差別化できるような

特徴がないんですけど、

どうしたらいいですか?」

 

 

 



この質問、結構よくされます。なので、

 

 

 

今日は『どうすれば、特徴のない商品を

差別化することが出来るのか?』

 

について、お話します。

 

 



答えを先に言うと、、、



💡商品が生まれるまでの

ストーリーを語れということです。

 

 

 

 

というのも、多くの人が、

 

 

 

自分の商品の“機能”や“特徴”

 

または“メリット”ばかりを

お客さんに伝えようとします。

 

 

 

もちろんそれも大事ですが、

 

 

ほとんどの場合、

競合も同じことを言っています。

 

 

 


そうなるとどうなるか?




「それ聞いたことある」

「他の人も言ってた」と、

お客さんは当然そう思います。

 

 

 

その結果、

 

 

他の商品に埋もれてしまい、

差別化できくなり、

価格で比較することになります。

 



じゃあ、

 

 

 

そうならない為にどうすればいいのか?

 

 

特徴のない商品を差別化する、

 

 

 

1番良い方法は...



✨その商品・サービスが生まれるまでの過程を、

“ストーリー”で伝えてあげること✨



例えば、冒頭で「差別化できない」

と悩んで質問してきた女性は、

資産形成のアドバイザーをしています。

 

 

最終的に売る商品は、株や保険・投信など、

他と同じなので、差別化出来ない、違いをわかってもらえない

...と悩んでいました。

 

 



なので、伝え方をこういう風に

変えてみて下さいとアドバイスしました。

 



「私が資産形成アドバイザーとして、

正しいアドバイスをあなたに提供できるまでに20年かかりました。

 

 

20年間、会計事務所で働き、

FPや会計士や社労士の資格とりました。

 

 

 

また、自分自身が株式投資・不動産投資・

保険商品など色々試して、正直、何度か失敗もしました。

 

 

 

「そうやって身につけた知識を同じように

困ってる女性に届けたい」

 

 

 

そういう思いで、

 

 

この仕事をしています。

 

 



実は今、私はシングルマザーで、

働きながら一人で10歳の子供を育てます。

 

 

 

ですが、そんな状況でも、

それなりに裕福な生活が出来ていて、

お金で困ることはほとんどありません。

 

 

 

それは、金融の知識を身につけていたから、

そのための勉強をしたからです。

 

 

 

同じ年代の女性・シングルマザーの方には、

ぜひ正しい金融の知識を身につけて欲しいんです。」

 

 



みたいな感じです。

 

 

 

 

 

このように、商品・サービスが生まれるまでの過程を話すだけでも、

お客さんが感じる価値は全く変わってきます。

 

 

 

他の競合にはない、

 

あなた独自の強みになります。



そして、ここでのポイントは、

数字や固有名詞を入れることです。

 

 

 

「何年かけて」「〇〇を試して」という感じ。

そうすることでより具体性になり、

お客さんに頭の中にストーリーがはっきりとイメージ出来るからです。

 

 



実際、差別化がうまい企業はこれをやっています。



スターバックスがインスタントコーヒーを

販売した時の話です。

 

 

 

彼らはこんな風に伝えました。

 

 



「このインスタントコーヒーを販売するまでに20年かかりました。

もっと早く発売することもできたんですが、

納得のいくものが出来るまでそれはしたくなかったんです。

 

 

 

 

そして、開発の立役者となったヴァレンシア氏、

彼は実はかつてはスターバックスの店舗に足繁く通う

1人のお客さんでした。

 

 

 

彼の、いつでもどこでも簡単においしいコーヒーが飲みたい、

という願望と、おいしいコーヒーを新しい形で

提供してみたいというスタバのチャレンジ精神が重なり、

開発が始まりました。

 

 



ですが、、、インスタントコーヒーで、

店舗のドリップコーヒーと同等の味や香りを

表現するのは容易なことではありませんでした。

 

 

 

 

1980年代後半から開発を始め、試行錯誤を繰り返し、

気の遠くなるような作業の後、遂に2009年秋に商品化に成功したんです。

 

 

 

そうやってうまれたのが、

このインスタントコーヒーです。」



こう言われたらどうですか?

 

 



すごく価値を感じませんか?その辺のスーパーで

売られているインスタントコーヒーとは、

全く別物だと認識しませんか?ちなみにスタバのインスタントコーヒーは、

10本入りで1,000円くらいなので、

スーパーで売ってるインスタントコーヒーの約10倍違います。

 

 



それでも、スタバのインスタントコーヒーが売れるのは、

お客さんが他のインスタントコーヒーとは違うものだと認識してるからです。

 

 

そして、その違いを生んでいるのが、

 

 

「商品が生まれるまでの過程を

ストーリーを伝えているか?」

 

 

なのです。



あなたも、差別化するために、

 

 

 

商品が生まれるまでの過程を、

ストーリーを語りましょう。

販売ページ・1番の間違い

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実験

 

 

 

下の数式を

5秒間見つめてください

 

※計算はしなくてOK

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

① 3+3= ?

 

 

② 39271 ÷23= ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

①の数式、無意識のうちに

計算してしまって

6と出してしまいませんでしたか??

 

 

 

 

一方で、

 

 

 

②はどうでしょう?

めんどくさいので、

解こうとはしなかったのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

難しいものは、

スルーされる

 

 

 

 

人はわかりやすく

簡単なメッセージであれば、

消化して、読もうとします。

 

 

 

 

一方で、

 

 

 

 

理解するのが難しそうだと、

瞬時に判断されると、

注意を払わずスルーしてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルな伝わる

メッセージを作ろう

 

 

 

 

 

販売ページが「分かりずらい」と思うと、

 

 

 

 

人は動かない。

商品サービスをお金を支払って

購入するどころか、、、

 

 

 

 

どこか、

もっと簡単で気持ちの

良い場所に離脱してしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝わるメッセージを

作るために

まず最初にやるべきこと

 

 

 

 

 

販売ページを開いた時に

最初に見える画面

(ファーストビュー)

をシンプルにする。

 

 

 

 

最初の画面を、

「文字が全部外国語だったとしても

何をすればいいかわかるように」する

 

 

 

 

 

販売ページの反応が悪いな、、

と感じているのなら

 

 

それは、

 

 

複雑でわかりにくいことが原因

になっているかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、販売ページを作っても反応が悪いのか?

 

 

 

 

その原因についてお伝えしようと思うのですが、

その前にちょっとした実験に少しお付き合いください。

 

 

 

 

 



これから、ある数式を出します。

それを計算しなくていいので、ただ、

5秒見つめるだけの実験です。

 

 

 

 

では、いきます。





3+3=?




はい、ここでちょっと質問なんですが、

上の数字を見ながら何か思い浮かびましたか?

 

 

 

 

無意識のうちに計算してしまって、

6と出してしまいませんでしたか?

 

 



計算しなくていいにもかかわらず、

なぜか勝手に解いてしまう...不思議ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、次の2つはどうでしょうか?

①28×4=?

②39271÷23=?





①の問題、絶妙な難易度で誘ってきますよね。

計算してしまいました?

 

 

 

解いてしまう方もいれば、

「解かないように…」と思われた方も

いらっしゃるかと思います。

 

 

 

 

一方で、②の問題はどうでしょう?

きっと、めんどくさいので、

解こうとしなかったのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身もこれをみた時、

やらずにスルーしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

 



この実験を通して何が起こったのかを

振り返っていただきたいのですが

出題した3問はいずれも同じ単純な計算問題です。

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

 

 

ほとんど全員の方が解いてしまう問題もあれば、

ほぼ誰も解こうとすらしない問題もあります。

 

 

 

 

何故でしょうか?

 

 

 

 



✅ 難しいものは、スルーされる

 

 



その答えは「シンプルで簡単だから」です。

 

 

 

目の前のものがシンプルで

簡単なものなら人は勝手に解いてしまいます。

 

 

 

(昔の新聞広告で、

「この会社名は?ト○タ」

みたいな広告がよくありましたね)

 

 



逆に目の前のものが複雑で難しいと感じた時、

人は解こうとせずに、

それをスルーしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

なぜなら、

 

 

 

それを解く行為が自分の脳に負荷がかかるし、

面倒だし、解けなかった時の

ラストレーションも感じそうだということを、

瞬時に判断するからです。

 

 

 

 


💡これは、私たちの販売ページや

ランディングページなどでも全く同じです。

 

 

 



これまでたくさんの人の

ランディングページや販売ページを

フィードバックさせていただいたのですが、

 

 

 

 

反応がない方のページで、

最も多いのが「複雑で分かりにくい」

ということです...

 

 



これ、当人から見たら信じられないことなんですが、

赤の他人から見ると、ホントに単純に、

分かりづらい、

 

 

 

 

だから見るの止めた...

というだけの話だったりするんです。





例えば、

 

 


・どこにボタンがあるのか分からない
・どの商品を売ってるのか分からない
・特典はどれがついて、
どれがついてないのか分からない

 

 

など...






あなたのページを見てどこを

見ればいいのか?

何をすればいいのか?

 

 

 

が直感的にわからないのでせっかく、

ページに来てくれたのに、

何もできずにお客さんが

離れてしまうということがよくあるんです。

 

 

 

 



✅ シンプルな伝わるメッセージを作ろう

 



じゃあ、実際に複雑さをなくして

シンプルにするにはどうすれば良いのか?

 

 

 


まず最初にやるべきなのは、

ページの最初に見える部分をシンプルにする。

ということです。

 

 

 

 

ページ全体の複雑さをなくそうとすると、

しっかりとしたノウハウがないと難しいです。

 

 

(実際、ほとんどのWEBデザイナーもできません)

なので、一気にやろうとうするのではなく、

 

 

 

 

 

ランディングページを開いた時に

最初に見える画面(ファーストビュー)

で、ごちゃごちゃしてる部分を削ることです






※実際、ランディングページはこの

ファーストビューで8割決まると言っても過言ではないので

 

 

 



その最初の画面を、

『文字が全部、外国語だったとしても

何をすればいいか分かるように』してください。

 

 

 

どのボタンを押せばいいのか?

何が手に入るか?

いくらなのか?

パッと見で分かるように。

 

 

 

そうするだけで、

 

 

かなり反応を上げることができるはずです。

 

 

 

 

 



あなたが販売ページの反応が悪いな、、、

と感じているならそれは、

 

 

 

 

複雑で分かりにくいことが原因に

なってるからかもしれません

 

 

ぜひ、あなたの販売ページも、

シンプルで簡単で伝わりやすいように、

 

 

見直してみてください。

きっと反応があがります。

 

なかなか習慣にできない・・・

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習慣がなかなか続かないパターン

 

 

 

 

 

「毎日30分勉強するぞ」と決めた。

 

 

しかし、ある日、突然、仕事終わりに先輩からご飯に誘われ、

 

先輩とのご飯を断りきれず、夜ご飯を食べに行き、
 
 
 
「昨日は出来なかったけど、仕方ない。

 

今日は絶対やるぞ」と思った次の日には、

仕事がなかなか終わらず、夜遅くまで仕事をしていました。

 

 

気づけば、もう21時でヘトヘト…。

「スタバで勉強しないと」

とは思いつつ、仕事でかなり疲れているので、

この日も仕方なく諦めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この典型的な失敗例の中に、

多くの人が

 

「なかなか習慣に出来ない理由」

が隠されている。

 

 

 

 

 

なかなか習慣

できない理由

 

 

 

「自分がコントロール出来ない時間に

習慣を取り入れている」

 

 

 

 

 

『習慣にしたいことは、

朝一番にやること』

 

 

 

 

 

 
朝一番なら、同僚や上司に
ご飯に誘われることも無いし、
 
 

 

仕事の連絡を見なければ、

急遽仕事が発生するということもありません。

 

完全に自分がコントロール

出来る時間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「勉強を習慣にしたいんですけど、

なかなか出来ないんですよね…」



とある人から、相談を受けました。

 



これ、

気持ちはすごいよく分かります。

というのも、

 

 

 

私自身、習慣にするのはあまり得意な方ではなく、、、

「3日坊主」と言われていたこともありました。




それを見兼ねてか、今から1〜2年ほど前に、

 

 

ある方から、「習慣化」について、

あるシンプルなアドバイスをもらったんです。

 

 

それからというもの、習慣化出来ることが結構増えました。

なので、そのアドバイスを、そのままその人にもしたのですが、

今日は、それをあなたにもシェアしたいと思います。

 

 

 



✅ 習慣に出来ない理由は?



「これから毎日30分勉強するぞ」

「毎日読書するぞ」と決めても、

なかなか習慣に出来ない理由は、

 

 

 

決してその人が怠けているとか、根気が無いとか、

そういう理由では無いことがほとんどです。

 

 



習慣がなかなか続かない

典型的なパターンを見てみると…



例えば、あなたはこれから勉強の習慣を身につけようと思って、

「毎日30分勉強するぞ」と決めたとします。

 

 

 

仕事が終わったら、毎日30分スタバに行って、

勉強すると心に決めます。

 



それから、毎日仕事が終わったら、

スタバに行って勉強し始めるのですが、、、

 

 



ある日、突然、仕事終わりに先輩からご飯に誘われます。

あなたは「スタバに行かないと…」と思いつつ、

先輩とのご飯を断りきれず、夜ご飯を食べに行きました。





「昨日は出来なかったけど、仕方ない。

今日は絶対やるぞ」と思った次の日には、

仕事がなかなか終わらず、夜遅くまで仕事をしていました。

 

 

 

気づけば、もう21時でヘトヘト…。「スタバで勉強しないと」

とは思いつつ、仕事でかなり疲れているので、

この日も仕方なく諦めました。




次の日は、通常通りに仕事が終わったので、

スタバで勉強できましたが、その次の日には

、また仕事で緊急の対応があり、夜遅くまで仕事をしたので、

勉強せずに帰ることにしました。




***

こんな風に、「毎日スタバに行って勉強するぞ」

と決めたにも関わらず、出来ない日が何度も出来てきます。

 

 

 

 

人間というのは面白いもので、毎日やっていないと

(たまにやらない日があったりすると)、

 

 

今日も、ま、いっか」と諦めてしまって、

いつの間にか、一切やらなくなってしまいます。

こうして、なかなか習慣に出来ずに悩んでしまうのです。

 

 

 

 


さて。この典型的な失敗例の中に、

多くの人が「なかなか習慣に出来ない理由」が隠されていたのですが、

あなたは分かったでしょうか?

 

 

 

(ちなみに、私自身も、この間違いをしていて、

教えてくれた方に指摘してもらいました)



上の失敗例。何が問題かというと、、、

 

 

 

 



**「自分がコントロール出来ない時間に

習慣を取り入れている」**ということです。

 

 



どういう事か、簡単に説明しますね。

 



「習慣」は毎日やることに意味があるということは、

言うまでもありません。

 

 

 

 

ですが、仕事をしていれば、

必ず何かしら予定外のことが起きます。

毎日予定通り、、、なんてことはあり得ませんよね。

 



急遽、同僚と夜ご飯に行くこともあれば、

お客さんに呼び出されて、夜遅くまで仕事を

しなければいけないことだってあります。




なので、習慣にするためには、

 

 

こういう予定外・想定外のことが起きても、

毎日続けられるようにしておく、

ということがとても重要だという事です。

 

 

 

あらかじめ、予定外のことが起きると考えて、

それでも習慣を続けられるようにしておくことが大事なんです。

 

 



それを踏まえて、私が教えてくれた方からもらった

「習慣化」のシンプルなアドバイスを紹介します。

 

 

 

 



💡 『習慣にしたいことは、朝一番にやること』

ということです。

 



「朝」は1日の中で、一番自分で

コントロールすることができる時間です。

 

 

 

今より30分早く起きれば、その30分は必ず空いているものですし、

早く起きなくても、今やってる仕事を始めるのを30分遅らせたところで、

何の問題もありませんよね。

 

 

 

 

その分、仕事の時間を後ろに

30分伸ばせば良いだけですから。

 

 



朝一番なら、同僚や上司にご飯に誘われることも無いし、

仕事の連絡を見なければ、急遽仕事が発生するということもありません。

完全に自分がコントロール出来る時間です。

 

 




だから、もし、

 

 

 

これから勉強とか読書とか、

習慣にしていこうということがあるなら、

「朝一番にやる」ということに

 

チャレンジしてみると良いかも知れません。

美味しさの次に大切なこと By世界的ブランド

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1921年ある親子がイタリアで

お菓子の会社を経営していた

 

 

 

 

しかし、

 

 

 

第二次世界大戦後、

スーパーを利用する人が増えたため、

小さな会社を経営する親子は苦境を強いられた。

 

 

 

 

 

 

大手との直接競争を避けるため、

 

 

 

 

 

息子のルーベンは、

高級品市場に移行する決断をし、

高級アイスを販売し始めました。

 

 

 

 

1955年当時、

価格の高いアイスは

危険な賭けだったのにも関わらず、

その高級アイスは大成功した。

 

 

 

 

大成功の鍵は、

あるちょっとした工夫だった・・・

 

 

 

 

 

その工夫で、

 

 

一切お金をかけることなく、

その商品を一気にあげることができた

 

 

 

そのちょっとした

工夫とはいったい何か?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『一番大切だったのは、おいしさ。

 

その次に重視したのは、

 

正しく売ること。よそと同じでは負け。

 

 

 

 

 

そこで、_____を一番に考えたのです』

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、

 

 

 

 

 

世界中で誰もが知っている

超ベストセラー商品を作った人の言葉です。

 

 

 

恐らくあなたも知っていますし、

あなたの家の冷蔵庫にもあるかもしれません。

 

 

 

 

 

この商品、とっても簡単(でも深く考えられた)

な施策を実行したことで、

競合他社より5割も値上げをして、

かつ、ナンバー1商品になったんです、、、

 

 

 

 

 

 

 

今日は、そんな話を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

1921年

ある家族がイタリアでお菓子の会社を経営していました。

 

 

 

 

その後20年にわたって家業を大きくしていくのですが、

倹約家で働き者の親子は、

事業の浮き沈みを経験することになります

 

 

 

特に第2次世界大戦後は、

厳しい時代が続きました。

 

 

 

スーパーを利用する人が増えたため、

ますます大手のお菓子メーカーに有利な状況となりました...。

 

 

 

 

 

 

スーパーは、よいものを安く卸せる大手に独占され...。

品質でも価格でも大手に太刀打ちできない

小さな会社を経営する親子は苦境を強いられました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな時、情勢の変化を読み取った息子のルーベンは、

乳脂肪の多い高品質のアイスクリームをつくって

販売すべきだとひらめきました。

(これがこの大ヒット商品の原型)

 

 

 

 

2~3年は好調だったのですが、

 

 

やがて大手メーカーがこの小さな会社に

市場シェアを奪われていることに気づき始めました...

 

 

 

 

 

 

 

「自社のシェアに我が社が

食い込んでいると知った大手企業が、

我々をつぶしにかかってきたのです...!」

 

 

 

 

 

 

 

しかし、大手との直接競争を避けるため、

息子のルーベンは、さらに上の

高級品市場に移行する決断をしました!

 

 

 

 

 

 

「最高級の原材料を使い、

すべてに細心のこだわりを持てば、

消費者は少し余計にお金を払ってくれると思いました」と。

 

 

 

 

 

 

ちょっと価格の高いアイスは、

今でこそ当たり前にありますが、

1955年当時は危険な賭けでした。

 

 

 

 

 

 

しかし、その高級アイスは、

ちょっとした工夫をしたことで、

大成功したのでした。

 

 

 

 

 

この工夫、一切お金がかかりませんが、

その商品価値を一気に上げることができたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、

そのちょっとした工夫とは何だと思いますか?

 

 

 

 

 

下の答えを見る前に、

ちょっと考えてみてください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとした工夫

お金がかからない

商品価値があがる

 

 

 

 

 

 

それは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たなアイスの成功の鍵は、

ネーミングでした。息子のルーベンは後に、

こう説明しています。

 

 

 

 

 

 

「一番大事だったのは、

おいしさ。その次に重視したのは、

正しく売り込むことでした。

 

 

 

 

よそと同じでは負け。そこで、

外国風のネーミングを一番に考えたのです」

 

 

 

 

 

 

ルーベンはたくさん名前を考えました。

ワンランク上のブランドに聞こえるように、

酪農が盛んなデンマーク風の名前にしようと思いました。

 

 

 

 

 

そうしてたどり着いたのがHäagen-Dazsです。

 

 

たくさんたくさん考えて、

 

 

 

響きで、デンマークっぽい、

いい感じの名前ということで作った造語です。

 

 

 

 

 

驚くべきことに、

この名前には何の意味もありません。

 

 

 

しかしアイスクリームを買うアメリカの消費者には、

そんなことはわかりません。

 

 

 

昔ながらの伝統的なアイスクリームの

ようにしか聞こえませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、名前のインパクトを付けるために、

容器にスカンジナビアの地図を印刷して発売しました。

 

 

 

 

 

 

これは、意味のない言葉にイメージを付けるためです。

相場より5割増しの価格で販売したのですが...

 

 

 

 

 

 

その後はみなさんご存知の通り、

世界中で愛される、ちょっと高い良いアイスとして広まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

✅ 商品に自信があるなら、

次に大事なのは正しく売ること

 

 

 

 

今やどこでも売っているような

大ヒット商品のハーゲンダッツですが、

 

 

 

そのヒットの裏側には小さなアイス屋さんの

長年の努力があったんですね。

 

 

 

 

大手に潰されそうになっても、

お客さんに価値を伝える売り方を工夫することで

価格が高くても愛される、

たくさんのファンがいるブランドに育ちました。

 

 

 

 

 

 

 

ルーベンのように、

 

 

 

 

 

✨この商品はとてもいい物だ✨

 

 

 

と言えるのであれば、

次に大切なのは、正しく売ることです。

 

 

 

お客さんに商品の価値を正しく伝えることです。

商品価値を伝えることが、

セールス、マーケティングの技術です。

 

 

 

 

今、コロナで大変な時期ではありますが、

負けずに、あなたの商品サービスを

世の中に広めていってください