広告の反応をあげる方法

 

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デッドライン(締切)を作る

 

「○月○日まで!送料無料」

 

「○月○日までなら、

この特典もセットでご提供」

 

「明日まで50%オフ」

 

今買うべき理由を広告で伝える

 

その理由が強ければ強いほど、

広告の反応は上がります

 

 

 

 

 

 

今日は、

 

広告の反応をほぼ確実に上げる、

ちょっとしたヒントを

お伝えしようと思います。

 

 

 

 

 

もしあなたが今、

instagram広告やtwitter

広告をやっているなら、

 

 

すぐに使えて効果も絶大なので、

ぜひ試しに使ってみてください。

 

 

 

 

 

 

じゃあ、それが、

何なのか?って話なんですが...

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとその話をする前に、

そもそも広告の反応が悪い原因について、

少しだけ考えてみていただけないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広告の反応が悪い原因って

何だと思いますか?

 

 

 

どんな理由で人は、

広告の商品を買わないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

ぜひ、自分に置き換えて考えてみてください。

自分がSNSを見ている時、広告が出てきますよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その商品を買うか、買わないか?買わないなら、

なぜ買わないのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

きっと理由は色々あると思います。

 

 

 

 

 

 

「嘘くさい」

「自分には関係ない商品だ」

 

と思ってるとか。

 

 

 

 

 

 

 

「そもそも売ってる商品が

よく分からない」っていう理由もあります。

 

 

 

 

 

 

こんな風に、

 

 

 

 

買わない理由は色々あるんですけど、

今日の話は、その中でも最近、

 

 

 

 

いろんな人の広告を見ていて「多いな〜」

と感じることについてです。

 

 

 

 

 

最近、いろんな人の広告を見て思ったのは、

「別に今買わなくて良い」

っていう広告が多いなということです。

 

 

 

 

 

 

ちょっと詳しく説明させてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

✅ 広告で売れない理由:

「今買う必要ない」

 

 

 

 

ほとんどの人が広告で売ってる商品は、

『今すぐ買う必要が無い』ものです。

 

 

 

 

別に今すぐ買わなくても、

明日でも、1ヶ月後でも、

いつ買っても同じ。

 

 

 

 

今すぐ買う必要が無いと

感じてしまうものが多いんです。

 

 

 

 

 

 

そうすると、

 

 

 

 

 

 

 

その広告を見た人たちは、

どういう反応になるかというと

「まぁ、ちょっと今忙しいし、

また今度でいいか」となるわけです。

 

 

 

 

 

 

 

あなたもそんな経験ありませんか?

 

 

 

 

 

 

 

例えば、広告が出てきて「良いなぁ〜」

と思っても、わざわざクレジットカード

取りに行くの面倒だなと思って...

 

 

「ま、また今度でいいか」ってなる。

 

 

 

 

 

 

 

あるいは、

 

資料請求するにも、

住所情報など、

色々情報を入れないといけなくて...

「ま、面倒だから、今度でいいか」ってなったり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとそんな経験を誰もが

1度や2度はしたことがあると思います。

 

 

 

 

 

こんな風に、ほとんどの人は、

広告を見て「良いな」と思っても、

 

 

 

ちょっとしたことで

「また今度でいいか」と、

先延ばしにしてしまうんです。

 

 

 

 

 

そして、お気づきのとおり、

「また今度でいいか」と

離脱してしまったお客さんは、

もう二度とあなたのページに戻ってくることはありません。

 

 

 

 

 

 

 

要するに、広告では、

『今』買ってもらうことが、

とても重要なんですよね。

 

 

 

 

 

「また後でいいや」ではダメなんです。

今買うべき理由、今行動してもらうことが、

反応をあげるためにとっても重要なことです。

 

 

 

 

というわけで、

 

 

 

 

 

 

ここからが今日の本題。

 

広告の反応をほぼ確実に上げる方法。

 

 

 

それは、

 

 

 

✨今買うべき理由を広告で伝える✨ 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

先延ばしにさせないために、

「今買わなければいけない理由」

を広告の中で伝えるんです。

 

 

 

 

 

 

その理由が強ければ強いほど、

広告の反応は上がっていきます。

 

 

 

例えば代表的なものだと、

デッドライン(締切)を作るという方法。

 

「○月○日まで!送料無料」や

「明日まで50%オフ」と広告で伝えれば、

少なくとも商品を「良いな」と思ってくれた人は、

「今のうちに買っておこう」

という反応になりやすくなります。

 

 

 

 

 

他にも、「特典」を期間限定に

するという方法もあります。

 

 

 

「○月○日までなら、

この特典もセットでご提供」

 

と伝えれば、

 

 

 

 

ただ商品を販売するよりも、

今買う理由は強くなるでしょう。

 

 

 

 

ポイントは、広告では

「先延ばしにさせないこと」

「今買うべき理由を伝えること」。

 

 

 

 

 

これが広告の反応を上げていく上で、

とても重要な鍵になることは間違いありません。

 

 

...さて。

 

 

 

では、

 

 

 

ご自身の広告を見直してみてください。

 

 

 

 

 

 

今、買わないといけない

理由は伝えられているでしょうか?

 

 

 

 

 

「また今度でいいや」

と思われないでしょうか?

 

 

 

少しだけ、時間をとって

考えてみてはいかがでしょうか。